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[ギャラリー誠文堂]
〒252-0239
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ギャラリー誠文堂ブログ
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野口 均販売作品紹介
Hitoshi noguchi ceramic Exhibition
野菜などを作る畑の土にはならない厄介者の粘土に、釉薬も畑の肥やしにしかならない稲の灰や落葉樹の灰を使い、轆轤は足で蹴る轆轤を使います。
ただ窯だけは横浜の町なかで、蛇窯という丹波独特の登り窯で作陶します。独立してからはガス窯で年に７，８回焼く事３０年余りになります。
| 技法 サイズ等 |
作 品 名 制作年 |
価 格 |
| 9×12×8 |
「灰釉茶香炉」 |
￥4,000- |
| 9×12×8 |
「黒釉柿打麺鉢」 |
￥4,000- |
7.5×13×6
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「呉須釉鎬方口」 |
￥3,000- |
4.5×16×6.5
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2枚￥3,000- |
| 9×8×5 |
「灰釉色打掛湯呑」 |
￥2,000- |
| 4×7.5×8 |
「白地輪花鉢」 |
￥2,000- |
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呉須刷毛目大角鉢
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食器
21×10
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茶香炉 |
\5,000 |
食器
9×16
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急須 |
￥4,000 |
食器
7×8
3×17 |
湯呑、茶托 |
各￥1,000- |
食器
10×9 |
マグカップ |
￥2,000- |
食器
9×8 |
徳利 |
￥3,000- |
3.過去のイベントについて
ギャラリー誠文堂のブログを参照してください
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